エアコンのリモコンで温度調節の仕組み

エアコンをリモコンで温度調節するときに、たまにうまく送信できずにボタンを押してしまう時がありますが、ちゃんと温度設定できているのでしょうか?確認してみました。

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エアコンのリモコンで温度調節の仕組み

Last update 2017-07-10 22:46

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リモコンで温度調節リモコンでエアコンの温度調節をする場合、たまにリモコンの向きがうまくエアコンの方に向いていなくて、うまく送信できないときってありますよね。
そんな時でもうまく温度調節できているのか確認してみました。

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リモコンは温度を送信している?

温度を送信しているかリモコンで温度調節をする場合、たいていは「▲(あげる)」と「▼(下げる)」の2つのボタンで操作しますよね。
でもたまに、うまくエアコンに届いていなくてリモコンの数字だけ上がった場合など、次に▲のボタンを押したときに、ちゃんと27度として送信しているのか、それとも「あげろ」としてだけ送っているのか、を調べてみました。

ちなみに私の場合、うまく届かなかった場合は、リモコンの先端(赤外線が出るとこ)を手で塞いで発信しないようにして、一度戻して(下げて)からもう一度届かなかった操作をしています。(笑)
言っていることわかるでしょうか?

ようするに30度の設定から27度に下げたいときに、1回目にボタンを押した時、うまくエアコンに届かない場合、リモコン上の数字だけ29度になって、次にエアコンに向かって下げるボタンを押したときに、28度としてエアコンに送信しているのか、それともただ単に設定温度を1度下げろ、として送っているのか。ってことです。
「1度だけ下げろ」「1度だけあげろ」として送っている場合、うまくエアコン本体に届かない場合、いずれリモコンで表示されている温度と、エアコン本体の設定温度とが大幅にずれてしまうと思うんですよね。

でも安いエアコンのリモコンって、そもそも液晶の温度表示なんてなかったり・・・?

リモコンの送信データを数値化してみた

そこでリモコンから送信しているデータを数値化して、

で数値を比較してみました。

そんなことできるの?と思われるかもしれませんが、以前紹介したIRKitを使うと数値化出来ます。

すべて違う数値になったすると驚くべきことがわかりました。
まず、29度から28度に下げようと、「▼(下げる)」を押した時と、27度から28度に上げようと「▲(上げる)」を押した時と、同じ28度に設定するはずなのに、数値が全く違うものになりました。

では、単にリモコンは「温度を1度あげろ」「温度を1度下げろ」と送っているだけかと思ったら、29度から28度に下げる時と、28度から27度に下げるときもまた別の数値になりました。
というわけで、どうやらリモコンは設定温度自体を送っているが、上げる場合と下げる場合で違うデータを送信している、ということらしいですね。

うちのリビングは、リビングとキッチンがつながっているので、リビングとキッチンにそれぞれ1つずつリモコンを用意していて、どちらも使用しているので設定温度が表示されているリモコンの液晶と、本体とでずれているか心配だったんですよね。
今回の調査で、リモコンは液晶に表示されている温度を送信している、ということがわかりました。

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最終更新日 2017-07-10 22:46

 

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投稿日:2017-07-10 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理

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