超省エネ USB扇風機を購入した

USBコネクターがあればどこでも使える、小型USB扇風機を購入しました。消費電力が10分の1以下と、すごく省エネなのに涼しく、首振り機能や乾電池にも対応。

 
 

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超省エネ USB扇風機を購入した

 

 

Last update 2014/08/20 01:59

USB扇風機USBコネクタがあればどこでも使える、小型USB扇風機を購入しました。価格も2,000円台で、騒音も静かで、超省エネ(10分の1以下!)といいとこずくめのUSB扇風機をレビューしてみたいと思います。

USB扇風機

首振り機能付き

首振り機能付き扇風機最近購入したのが、首振り付きUSB扇風機
オンラインショップで2,000~3,000円ほどで売られていますが、USB扇風機の中では珍しく首振り機能付き。
購入してわかったのですが、意外と重くてかさばりそう。なので、机などに置いて使うのがベター。また、動画でも紹介していますが、安定感はあまりよくないので、平らなところに置く使い方でないと、すぐに倒れてしまいそう。

乾電池対応USB扇風機

乾電池対応USB扇風機こちらは、東北関東大震災の時に購入した乾電池対応USB扇風機
夏場にトラックで待機中、エンジンを切らなくてはならず、暑さしのぎに購入。
単三電池4本でも動き、2時間は動作していたと思います。
もちろんUSBからも電源を供給できます。

風力は?

風の勢いが強いUSB電源だと、電圧の関係で風が弱いかと思っていたのですが、びっくりするほど強いです。
特に首振り機能付きのほうは、プロペラが2枚回る仕様で、かなり風が強いです。
そのため、枕元に置いて使う場合は、風が強すぎて寒いくらい。

ただし、指向性が強く、風の範囲が少し狭いようです。

風が弱い逆に乾電池対応の扇風機の方は、風が若干柔らかく感じましたが、広い範囲をカバーでき、枕元に置いてつけっぱなしでも大丈夫っぽい。

扇風機の種類

ACモーター扇風機

ACモーター扇風機昔からある一般的な扇風機は、「AC(交流)モーター扇風機」です。
仕組みが簡単なので、後述する「DCモーター扇風機」に比べ本体価格が安い反面、15~35Wほどの電力を使用し、電気代が高くなってしまう弱点があります。
ただし、エアコン(50~800W)に比べるとずっと電気代は安いです。
また、風の強さを「弱」「中」「強」のように、段階的にしか調節できないデメリットがあります。

DCモーター扇風機

DCモーター扇風機震災や温暖化対策として最近注目を浴びているのが、DCモーター扇風機。
本体価格が高い反面、使用電力が少なく(3~5Wほど)、プロペラの早さを無段階で調節できるのが特徴です。

消費電力

USB扇風機の最大の特徴が、使用電力が超少ない点です。

弱だと1.1Wたとえば、首振り機能付きの扇風機は、「弱」だと消費電力がたったの1.1W。
これは1000時間つけっぱなしで、25円ぐらいの電気代。
ACモーター扇風機は15~35Wなので、10分の1から30分の1ほどの電気代で使うことが出来ます。

強だと1.4W「強」にしてもたった1.4Wでした。

弱だと1.2W乾電池対応のUSB扇風機も、「弱」だと1.2W。

強だと1.7W「強」でも1.7Wでした。
首振り機能付きUSB扇風機の方が、風は強いので強い風を求めるなら、首振り付きUSB扇風機の方がおすすめ。

ACモーター扇風機は16Wちなみに「ACモーター扇風機」は、「弱」で16.0Wでした。

DCモーター扇風機は3.7W「DCモーター扇風機」は、「弱」で3.7W。
DCモーター扇風機よりもUSB扇風機の方が消費電力が少ないようです。

騒音は?

騒音に関しては、動画を参考にしてほしいのですが、しーんとした部屋で使わない限り、ほとんど気にならないレベル。
ただ、図書館レベルの静かな部屋で(仮に)内緒で使用すると、「あれ?なんか音が聞こえるな」と気がつかれるレベル。
会社でこっそり使う、というような使い方の場合は注意が必要です。
ただ、私自身、会社でこっそり使っているのですが、今までほとんど気がつかれたことがありません。(笑)

ただ、乾電池式USB扇風機の方は、モーターが貧弱なのか、「弱」にすると変なモーター音が聞こえてきます。
たいてい「強」で使ってるので気になりませんが、何となくすぐに壊れそうなイメージが・・・。
電源コードの本体側に刺す部分が、若干弱く、へたってくるとちゃんと差し込まないとすぐに止まってしまう、という弱点もあるようです。

まとめ

普段は大きめのACモーター扇風機とDCモーター扇風機の2台、そしてエアコンの設定温度を28度にして過ごしているのですが、USB扇風機を体に近い位置に設置して使うと、むしろUSB扇風機の方が涼しいんじゃないの?ってぐらい涼しいです。
あと、手が届く距離に設置すると、寒ければすぐに消すことが出来るし、暑くなればすぐに「強」に変更できたり、と、以外とUSB扇風機はいいです。

以前、暑さ指数 人が暑さを感じる温度でも書きましたが、暑がりの私ですが、だいたい気温と体感は、以下の関係にあるようです。

気温・室温 体感
20度 じっとしていると寒い
22度 もっとも快適に感じる温度(らしい)
26度 風がなくても涼しく感じる限界温度
28度 風があれば涼しく感じる温度
30度 風があっても蒸し暑く感じる温度
32度 風があっても不快で汗が出る温度

私は暑がりで、夏はだいっっっっっきらいなんですけれど、その私ですら、エアコンの設定温度は28度で、扇風機を併用してなるべく省エネで過ごすことが出来ています。
最近はDCモーター扇風機もかなり安くなってきたのですが、USB扇風機はさらに安く、消費電力も少ないので、節電するにはぴったり。
特に乾電池で動くので、屋外などにも持って行けるし、非常にコンパクトなので、私も2台ほど購入して、会社の机の上と、ベッドの上に設置しています。

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