朝顔の種を蒔く

日除け対策として緑のカーテンの代表、朝顔を選びました。近所のホームセンターで種を購入。さっそく種を蒔いてみました。朝顔の種まきなんて小学生以来かもしれません。

 
 

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朝顔の種を蒔く

 

 

Last update 2012/06/14 00:28

2011年の震災と夏場の電力不足で日除け対策として、朝顔やゴーヤやヘチマといった蔓植物を窓際に植え、すだれ替わりとして育てていた人が多かったので、今年は私の部屋で試してみようと近所のホームセンターで種を見に行きました。
ブームもあっていろいろな苗が売っていたのですが、どうせなら種から育ててみようと朝顔を購入。
垣根朝顔157円朝顔も珍しい花や綺麗な花が咲くタイプもあったんですけれど、今回は花よりも成長の良さや覆い繁る度合いが大きい垣根朝顔を購入。
なんとなくシンプルな朝顔の花のほうが、子供の頃の経験上よく茂ってくれるんですよね。
あと朝顔より昼顔のほうがたくましい気がしたんですけれど、値段が安かったのと名前からしてすだれ替わりになってくれそうなので、こちらを購入。
西洋朝顔や垣根朝顔はカーテン状に葉を繁らせるのに向いているそうです。
値段も150円から200円程度。

関東は4月下旬から7月下旬まで朝顔は初心者でも簡単に育てることができ、蒔きどきも関東であれば4月下旬から7月下旬と幅広いです。
ただ、日射時間の関係であまり遅くに蒔くと大きく成長しないなんてことを聞いたことがあります。

朝顔の種

朝顔の種これが種。
ほとんどの小学校で朝顔は1年生のときに蒔くので、1度ぐらいは見たことがあると思います。
うちは子供の頃、庭が広く植木鉢がたくさんあったので、よく春になると朝顔を植えたのを覚えています。でもあの頃は遊びのほうが夢中で、種を植えたもののほとんど世話をしなかったんですよね・・・。
あと、うちの親父やばーちゃんが勝手に摘心(つるの先を摘み取ってしまうこと)してしまって、私としては屋根まで成長するような朝顔にしたいのに、毎年1mぐらいの大きさしか成長しない朝顔ばかり育てていました。
摘心したほうが花に栄養素が行き渡るので、綺麗で大きな花が咲くらしいんですけれど。

一晩水につけるいきなり種を土に蒔いてもなかなか芽が出ないので、一晩水につけます。
こうすることによって水をたっぷり吸収した朝顔の種が、発芽しやすくなります。

土と植木鉢の用意

100円ショップで土も植木鉢も揃うさて、今私の家の庭はすっかり小さくなって植木鉢もほとんど処理してしまったせいもあって、植木鉢と土を購入することにしました。
昔の家の時は庭に畑があったんで、土を購入するなんて考えられなかったんですけれどね~。
でも、売っている土は肥料などが適切に含まれてるし、雑草などの種も混じっていないのでこれから始めようと思っている人は、売っている土のほうが向いているかもしれません。
100円ショップでも土は売っています。
野菜用や花壇用と分かれていたりするので、植える種に合わせて土を選べるのもベター。

植木鉢は土の量で成長の度合いが決まることとがあるので、大きければ大きいに越したことはありません。
なので、100円ショップで売っている一番大きいサイズの植木鉢を4つ購入。
すべて同じ植木鉢だとわかりづらくなってしまうので、2種類の植木鉢を購入しました。
写真はすべて100均で購入したもの。総額600円。

土も100円100円ショップで売っている土は2リットル入って100円。
大量に土を購入して余らせてしまっても邪魔になるだけなので、ベランダ菜園ではこうした小さな袋で売っている(といってもかなり大きいですけれど)土のほうがいいかもしれません。
ホームセンターなどでは18リットルの黒土が300~400円で売っているので大量の植木鉢やプランターを使う場合は、ホームセンターで購入したほうがいいかも。
ネットでも土が販売されているので、近所にホームセンターがなかったり運搬に困る。なんていう人は、ネットで購入してもいいかもしれません。

まず石を敷き詰めまずは植木鉢の一番底に小石を入れます。
100円ショップでも小石は売っていたのですが、庭に沢山あるので庭の小石を入れました。
小石を入れておかないと水はけが悪く、根が腐ってしまうことがあるので必ず入れてください。
小学校の頃朝顔を植えていたときは、小石の上に砂や砂利も乗せていたのですが、今回は小石だけ。

購入した土を入れ続いて買ってきた土を植木鉢に半分ほど入れます。

庭の黒土を加え100均で売っている土は腐葉土のような土で、水はけが悪いような気がしたので、庭の黒土を半分加えました。
一緒にトマトも植えたんですけれど、トマトは乾燥した土を好むので腐葉土よりも黒土のほうがいいかもしれません。

よく混ぜあわせましたよく混ぜあわせました。

1日たって膨らんだ朝顔の種一晩水につけておいた朝顔の種は体積が2倍ほどになり、中には根を伸ばしたものもありました。

中心部に蒔きました植木鉢の中心部に、人差し指で爪の根元ぐらいの深さの穴を開けて、そこに種を蒔きます。

朝顔の場合横長のプランターのほうがいいかも観賞用の朝顔であれば植木鉢でもいいんですけれど、今回は緑のカーテンを作りたかったので新たにプランターを購入しました。
100円ショップで200円で売っていましたし、ホームセンターで300円ぐらいで売っていました。
ホームセンターのプランターは白。
夏場、白色以外のプランターや植木鉢だと、直射日光に当たると50度以上になる可能性があるので、なるべくベランダに置く植木鉢やプランターは白色のものがお勧めです。

小石も100円ショップで売っていますプランターはさすがに小石の料も多くなってしまうので、100円ショップで購入した小石を敷きました。

ホームセンターで購入した土またプランターは土の量も多いのでホームセンターで大きい袋の土を購入。
結構余ってしまいましたが・・・。

さっそく芽が出ました5月29日に植えて6月1日にはもう芽がでました。

横長のプランターにも種を蒔いたんですけれど、芽が出る日付はバラバラ。
今日6月14日に芽が出てきたのもあるし、うじゃうじゃ芽が出てきました。

緑のカーテンのように葉が覆い尽くすには?

家の周りで朝顔やゴーヤなどを緑のカーテンとして植えているお宅を見ていると、どうも緑のカーテンと呼ぶには程遠い葉がまばらになったスカスカの状態。
私もきっとそうなってしまうと思って去年は植えなかったんですけれど、ネットで色々探してみると緑のカーテンどころか緑の壁のような葉が覆い茂っているような画像もあり、何が違うのかなぁ。と。
いろいろな人の朝顔や、ゴーヤの栽培記録を見ているとなんとなくわかったのが、

  • 葉を繁らせたい場合は、ヘチマが最も向いているらしい
  • 朝顔もゴーヤもヘチマも、そしてきゅうりも水はたっぷり与える
  • 太陽に良く当たる場所に植える
  • 肥料をよく与える

なんてことがわかってきました。
ヘチマは成長の勢いがあるだけでなく、葉、一枚一枚が大きく窓を覆い尽くすには好都合だということ。
ゴーヤも成長が著しいらしいのですが、葉が人の手のように面積自体が小さく、1枚の葉から光が漏れてしまう度合いが多いらしい。

朝顔の場合は、沖縄朝顔が成長が早く9月まで花が咲いているようなので(普通の朝顔は8月半ばを過ぎると、へたってくるらしい)沖縄朝顔か昼顔や夜顔の方が緑のカーテンにするには向いているようです。

トマトを植えたときは、水は余りやらないほうがいい。と聞いていたので、あまり与えていないのですが朝顔や、特にきゅうりやヘチマ、ゴーヤなど実が水分をたっぷり含んでいる植物は、あまり根が深い位置まで伸びないので、乾燥に弱くたっぷり水を与えたほうがいいそうです。
そういえば小学校の頃、友だちと一緒に朝顔を蒔いた時があったんですけれど、私は世話が苦手であまり水を与えなかったんですけれど、友達はバケツの水を手ですくってジャブジャブ朝顔に与えていました。
その違いが影響したのかわかりませんが、友達の朝顔のほうが立派に成長したんですよね。
私の朝顔をのび太とするなら、友達の朝顔はジャイアンぐらいの違いがあったと思います。
その時にやっぱり水やりって大事なんだなぁ。って実感した覚えが。

あとは日光も成長には大事な要素。
これも子供の頃の経験なんですけれど、庭に弟とひまわりを蒔いた時のこと。
親父から好きなとこにまいていいと言われて、弟は日光が四六時中当たるベストポジションを選んだんですけれど、私はどういうわけか物置の隅に蒔いてしまったんです。
その場所は夏場、正午あたりになるまで日陰になってしまう場所だったんですけれど、明らかに弟のひまわりと葉の大きさや幹の太さが違う。
水やりもそうですけれど、日光も成長には大事な要素らしいです。

それから意外と朝顔やきゅうりなどは肥料が大事らしくて、肥料が不足すると成長が止まるだけでなく根元付近に葉があまりない状態になるらしい。
また栄養が少ないと花もあまり咲かないんだとか。

まとめ

インターネットのような最新の技術と、ベランダ菜園などは全く正反対の世界だと思っていたんですけれど、意外とインターネット上にはベランダ菜園や緑のカーテンの情報がゴロゴロ。
昨今の節電ブームも相まって、ブログで成長記録を公開している人も多く非常に参考になります。
と、同時に苦労話も多く意外と大変なんだなぁ。というのも実感しました。
私の実家は実は兼業農家で、田植えや畑仕事は身近にあったのですが私自身は農作業は全く興味無なく、この年までほとんど経験がない状態。
そんな私でもベランダ菜園や緑のカーテンは成功するのか?をこのブログでも公開していきたいと思います。

掃除嫌いからの一歩

このブログの最初の記事が粘着テープコロコロで楽々掃除でした。2011年6月10日の記事なので、ちょうど1年が経過したことになります。
当時のブログ記事でも書きましたが、私は生まれてから40年間掃除嫌いで、部屋に掃除機をかけたり布団を干したりするのは数ヶ月に1度単位。
常に部屋の床にはコンビニの袋が散乱しているし、とにかくゴミ屋敷まではいきませんが汚い部屋の代表でした。
が、以前行ったダニアレルギーの検査結果と、去年の今頃からはじめた部屋の大掃除をきっかけに、今では頻繁に掃除機をかけるようになりました。

掃除嫌いを治すんじゃなくて、いかに楽に掃除できるような部屋や環境にするのがポイントだったんですね。
ルンバを購入したら、ルンバが部屋の隅々まで掃除するように床に余計なものを置かなくなった。なんて話をよく聞きますが、自分を変える前に環境を変えてしまうと自分も変わっていくことに気が付きました。
以前はパソコンの机の上には色々なものが乗っかっていましたが、よく考えてみるとそんなに近くにおいておいても、半年に一回使うかどうかのものから一生使わないんじゃないものまでを置きっぱなしにしていたんです。
それらをすべて捨てたり、しまうことによって机の上が綺麗さっぱりになりました。
で、モノを置かなくなると掃除するのが必然的に楽になり、また、ちょっとのホコリでも掃除したくなっちゃうような私自身が変化して行きました。

そして今年。
今まで実家で畑仕事も出来る環境にあったんですけれど、めんどくさいし暑いの嫌いだし、もう農作業はやらないだろう。と思って、ベランダ菜園もするつもりはなかったんですけれど、近所のホームセンターで見かけたトマトの苗を購入してからガラッと変わりました。
仕事が夜なので、朝、家に帰るとまず部屋の雨戸を開けるようになった!(つい先日まで、雨戸は1年中半開きのままでした)
で、雨戸を開けたらベランダに出て、朝顔やレタス、そしてミツバに水やり。
気温が上がる夏場は、朝に水やりを行うのがいいそうです。(気温が上がったときに水を上げると、水がゆでってしまうため)
夜勤というのはベランダ菜園をするために天から与えられたもう仕事だったのかも!?
とすら思えるようになってきました。
人ってやっぱ変われるもんなんですねぇ。