パソコンのCPUファンがうるさい!を解決できた

パソコンのCPUクーラーのファンがすごくうるさいので、対策を探してみました。で、びっくりするほど静かになりました。回転数を落として静かにする方法。電圧やファンを交換しなくても静かにさせる方法。

パソコンのCPUファンがうるさい!を解決できた

 

Last update 2016-04-07 19:24

twitter Facebook はてブ LINE pocet

 

もうだいぶ前から我慢していたのですが、パソコンのCPUを冷やすファンの音がすごくうるさいので、どうにかならないかな。と。いろいろ試してみたら、すごく静かになったので解決策を載せておきます。

Sponsored Link

 

パソコンの騒音を解決する

以前、パソコンのスピーカーのノイズ対策という記事を書きましたが、スピーカーのノイズに並んでストレスになっていたのが、パソコンのCPUを冷やすCPUクーラーのファンの音がすごくうるさい点。
スピーカーのノイズと同じで、常にうるさいというわけではなく、思い出したかのようにうるさくなるんです。

ファンの音がうるさくなる=CPU使用率が上がる

ということでもあるので、なにかソフトなどが暴走しているんじゃないか。というお知らせでもあったので、今まで放置していたのですが、最近ますますうるさくなってきて、そのうち爆発するんじゃないか、という思いに駆られてきたので、重い腰を上げて対策をしてみました。
結果、びっくりするほど静かになりました。

目次

パソコン内部のホコリを除去

まず思いついたのが、ケーブルがCPUファンにあたって異音を立てているのではないか、ということ。組み立てた時、パソコンを立ち上げたらものすごい音がしだしたので、調べてみると、中のコードがCPUファンに触れてしまって音を立てていることがわかりました。
今回の騒音はそのような音ではないのですが、一応、ケースを開けて中を調べてみました。

CPUファンのホコリを吹き飛ばした以前、ファンがコードにあたった時に、ケーブルをしっかりまとめて縛っておいたので、ファンには触れていないことがわかりました。
うーん。じゃあ、何が原因だろう・・・

カメラレンズ用ブロアーこのパソコンは、組み立ててから1年ぐらいが経過しているのですが、意外と中はホコリが溜まっていない。
パソコンはCPUなどを冷やすために、いくつかのファンによって、内部に空気を取り入れているので、意外と中身はホコリだらけなんですが、意外ときれい。
しかたがないので、一応、このカメラのレンズ用のブロアーで、CPUファンに空気を吹き付けて、ホコリ等を飛ばしてみました。
ホコリを飛ばすと、意外と細かなホコリが部屋中に飛び散ります。もし、ブロアーでホコリを飛ばすときは、マスクをした方がいいかも。

静かになった

こんなので効果あるのかなぁ。と、思ったのですが、電源を入れてしばらくファンの音を観察してみたのですが、意外と効果があったようで、かなり静かになりました。
作業中であれば、ファンの音は殆ど聞こえないレベルにまで低下。
うーん。やっぱりホコリが原因だったのかなぁ。

ファンを交換してみる?

キューブ型パソコンケース一番の解決策としては、CPUファンを大きい物に交換してやればいいんでしょうけれど、私の自作パソコンはキューブ型の小型タイプなので、大きいCPUファンは取り付けられないんじゃないかな、と。

意外とCPUの上のスペースが有るところが、よく見てみるとCPUより上にはかなりのスペースがあるので、ある程度大きめのファンでも取り付けることが出来そうです。
まぁ、ホコリを飛ばしただけでかなり静音化したので、このままでいいかな。と思ったんですが。

ファンの回転速度を遅くする

BIOSで制御

私の自作パソコンに搭載されているCPUは、「 Core i7-4790 3.60GHz 」(2015年10月現在で4万円ほど)という、まぁ、それなりにハイスペックなCPUなのですが、正直、ビデオのエンコードなども頻繁にしますが、そこまで性能は必要ないなぁ。と感じています。
昔と違い、ビデオのエンコードもあっという間に終わるし、なにか作業しながらエンコードなんてことも出来るので、それほど速度は求めない。
なので、ちょっと電圧を下げてみたらどうなるんだろう?と思い、BIOSでよくわからないまま電圧を下げてみました。すると・・・

起動しなくなった!!!

うーん。どうやら勝手に電圧を下げるのはまずいらしい・・・

ギガバイトのユーティリティ App Centerで制御

私の自作パソコンは、ギガバイトのマザーボードを使用しているのですが、「App Center」という、ギガバイトのマザーボード用のユーティリティがあるらしい。CPUのクロック周波数などもいじれるそうなので、インストールしてみました。

GIGABYE APP Centerをクリックギガバイトの公式ページへ行き、右上にある「GIGABYE APP Center」というボタンをクリックします。

setupをクリックファイルをダウンロードし、解答すると「setup.exe」というファイルがあるので、これを起動させます。

APP Centerを起動するAPP Centerというユーティリティがインストールされるので、起動します。

タスクバーのアイコンをクリック時計の隣辺りのタスクバーに、このような青い丸いアイコンが表示されるので、ここをクリックします。

Live Updateをクリックすると時計の上から何かが出てくるので、「Live Update」をクリックします。

更新をチェック中「更新をチェック中です、お待ち下さい」と表示されるので、しばらく待ちます。
5~10分ほど待つと・・・

チェックを入れ更新をクリック更新データが表示されます。
更新データというより、どのユーティリティをインストールか。って感じです。
インストールしたい項目をチェックして「更新」をクリックします。
基本的に全てチェックして構いません。

アップデートをインストール中ダウンロードが始まり、インストールされます。しばらく待ちます。

再起動するしばらく待っていると、インストールが完了しました。
「再起動」をクリックして、パソコンを再起動します。まぁ、再起動しなくても使えるようになっていますが。

System Infomation Viewerすると先程はシンプルだったAPP Centerが縦長になりました。
ここで一番上の「System Information Viewer」をクリックします。

システムの情報システムの情報が表示されます。

Smart Fan Auto左側に何やらファンのアイコンが書かれたボタンが並んでいます。
「Smart Fan Auto」をクリックしてみると・・・

静音モードファンのモードを選択できる画面になりました。
試しに「静音モード」をクリックし見ると、おぉ~~~!!すごい静かになった!!!
でも、大丈夫なのだろうか・・・

「全速」にすると・・・・ものすごい爆音を立ててファンが回り出しました。

全速にした場合今度は、「Smart Fan Advaned」をクリックしてみると、回転数とCPU温度が表示されました。
全速では100%で回転しているようです。温度は51度です。

静音モードにした場合今度は「静音モード」にしてみると、爆音が亡くなったものの、温度が上昇して、62度前後になりました。

室温26度ちなみにこの時の部屋の温度は、26度ぐらい。

点を移動して設定可能この「Smart Fan Advanced」では、白い丸を移動させて、温度が何度以上になったら、ファンの回転数を何%にするかを選択できるようです。

70度以上になったら100%なのでこんなふうに、70度までは最低の回転数を維持し、80度を超えたらマックスで回転させる。なんてことも出来るようです。

CPUの処理を上げたちなみにこの時のCUP使用率の状態はこんな感じ。
なんか「Microsoft Windows Search Indexer」がここ最近、すごくCPU使用率を上げているんだよなぁ。

CPU使用率を100%にした続いて4K動画の再生と、4K動画のエンコードをして、CPU使用率を100%にしてみました。

87度まで上がったファンの回転を85度まで最低で回転させる。という設定にしたところ、87度まで上昇しました。

右上をクリックSystem Infomationの右上の丸で囲まれたボタンをクリックすると・・・

1000回転以下だと静かディスプレイの右上にコンパクトに表示され、作業のじゃまにならないようになりました。
で、だいたい1000RPM(1分間に1000回転)以下だと、ほぼ気にならない騒音だとわかりました。
またこの時は、CPUの温度は42度とかそれぐらい。

作業中の様子ところが、1400RPMぐらいになると、騒音が耳につくようになります。
この時のCPUの温度は、63度でした。

大人しときCPUの温度が30度台になっても、987RPM以下にはならないようです。

まとめ

さて、不思議な事に、CPU周りのホコリをブロアーで吹き飛ばしたり、今回のユーティリティをインストールしたら、今まですぐにバックグラウンドで何かが暴走して、CPU使用率は20~30%だったんですけれど、3~4%までに落ち着きました。
やったことはホコリを吹き飛ばしたのと、ユーティリティをインストールしただけ。
まぁ、ファンの回転数を抑える設定にした。というのもありますが、今ではほとんどファンの音が聞こえなくなりました。

ファンがうるさい = CPU使用率が上がる = 電気代が上がる

ということなので、省エネにも一役買ったかもしれません。
それにしても、あれだけうるさかった騒音がピタッとおさまったので、ストレスから開放されました。
CPUファンは、リテールを使っていたので、やっぱり買い換えないとダメかなぁ。と思って悩んでいたのですが、これでしばらく様子を見てみます。

関連ページ

最終更新日 2016-04-07 19:24

 

twitter Facebook はてブ LINE pocet

Sponsord Link

 

 

投稿日:2015-10-29 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理