ビールを冷たいまま飲む方法

夏、家でビールを飲もうとしても、だんだんぬるくなってしまってがっかりすることがありますが、水筒に入れると意外と最後まで冷たいままです。

 
 

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ビールを冷たいまま飲む方法

 

 

Last update 2011/10/04 16:33

私はあんまりビールを飲まないんですけれど、でも、ビールだと苦いからちびちび楽しめるんで、最近はよく飲んでいるんです。
あと、ビールより発泡酒の方が半分ぐらいの価格で購入できるし、1本350mlで88円程なので、ジュースよりも安いという。
・バーリアル(BARREAL)ケース販売
24本で2080円なんで、ケース単位で購入すると、約87円になる計算です。
ビール好きの友人に聞いたところ、ほぼビールと変わらないぐらいおいしいそうです。
私は苦手なんで、どちらを飲んでも区別できないと思いますが・・・・。

でも、やっぱり会社が終わってからとか、夏、汗をかいたあとなんかは、やっぱり冷えたビール(発泡酒ですが・・・)は、おいしいと感じます。

ただ・・・
やっぱり飲むのが遅いので、飲み終わる前に暖まっちゃうんですよね~。
どれくらい遅いかって、1本飲むのに2時間ぐらいかかるペース。笑
ジュースなら多少ぬるくなっても、おいしいままかもしれませんが、ぬるくなったビールはおいしくないですよね。

500mlの発泡酒そこで登場するのが、以前紹介した水筒
水筒といっても、色々ありますが、私がビール用に使っているのが、このように蓋がひねって開けるタイプのものです。

口当たりはいまいちですが最後まで冷たいままで飲めます
500mlの水筒なら、500mlのビールも1度で入ります。
300mlの水筒もありますが、ペットボトルのジュースも入るので、どうせ購入するのであれば500mlがおすすめ。
750mlのタイプもありますが、750mlだと今度ちょっと大きい。

泡立ちもまあまあ注意点としては、ビールや炭酸飲料は蓋を絶対しないこと。
蓋をすると、中の空気の気圧が高くなり、蓋を押し上げようとしてひねっても開かなくなります。
私の場合は、蓋はしないでこのまま部屋に持ち帰ってちびちび楽しんでます。

あと、冷えてないビールの場合は、氷を入れたりしていますが、ビール好きの人に言わせると「信じられない!」なんていわれますが、意外と氷を入れても味は変わりません。
コーラだって、氷入れてもそれほど変わらないのと同じですね。

部屋水筒、意外とおすすめですよ。

 

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