Windowsのメールの使い方

Windows 8.1やWindows 10に初めから搭載されているメールの使い方を紹介します。GmailやiCloudのメール、プロパイダーのメールを例に紹介。

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Windowsのメールの使い方

Last update 2017-04-22 00:40

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Windows 8.1やWindows 10には、Outlookに代わり「メール」というアプリが始めからインストールされています。
今回はWindows 8.1や10のメールアプリの使い方を紹介します。
GmailやiPhoneのメール(iCloud)、プロバイダーのメールの設定方法。そして、Windows 10と8.1の設定を紹介します。

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目次

Windows 10のメールの設定

スタートボタンのメールスタートボタンをクリックし、全てのアプリの中から「メール」をクリックします。

アカウントの追加

アカウントをクリックメールアプリが起動したら、左上の「アカウント」をクリックします。

アカウントの追加をクリック今度は右上の「アカウントの追加」をクリックします。

アカウントの選択「アカウントの選択」画面が表示されます。
Gmailの場合は「Google」。
iPhoneで使用しているiCloudのメールの場合は「iCloud」をクリックします。
ドコモのメールやプロバイダーのメールなどは、「その他のアカウント」をクリックします。

Gmailの設定

Googleアカウントでログインアカウントの選択でGoogleを選択すると、Googleのログイン画面になります。
Gmailのメールアドレスを入力し、「次へ」をクリック。

GoogleアカウントのパスワードGmailのパスワードを入力します。
なお、パスワードを忘れた場合は、googleアカウント パスワードを忘れた場合を参考にしてください。

2段階認証プロセス2段階認証をしている場合は、ここで許可をします。

リクエストを許可Windowsのメールがメールの閲覧やアドレス帳にアクセスしていいか聞いてくるので、「許可」をクリックします。

Gmailのアカウントの追加が完了設定が完了しました。「完了」をクリックします。

GmailがWindows メールで表示されたWindowsのメールでGmailを受信しているところです。
すごい使いやすい!というわけではありませんが、複数のアカウント(Gmailやプロバイダーのメール)を1つのメールソフトで管理する、という点では使いやすいかも。

iCloudのメールの場合

iPhoneで使用しているiCloudのメールもWindowsのメールで使うことが出来ます。
設定は以下。

アカウントの選択「アカウントの選択」画面で「iCloud」をクリックします。

iCloudのメールの場合iCloudのメールアドレスを入力し、「この名前を使用してメッセージを送信」の部分には自分の名前を入力します。
するとiCloudでメールを送ったときに相手に表示される差出人の名前がここの名前になります。

パスワードはiCloud(Apple IDの)パスワードになります。

「サインイン」をクリックします。

2ファクタ認証や2ステップ認証を設定している場合

以前Apple IDが乗っ取られそうになりました。複雑なパスワードにしていたのに、あっという間に突破されました。
参照:iPhoneやApple IDが乗っ取られた?対策をとってみた
なので、2段階認証を設定している人も多いと思います。

2段階認証を設定している場合、Apple IDのパスワードを入力してもうまく行きません。
そこで2段階認証用のパスワードを取得する必要があります。
やり方は以下。

セキュリティをタップApple IDアカウント管理のページへサインインし、「セキュリティ」をタップします。

パスワードを生成「App用パスワード」にある「パスワードを生成」をタップします。

わかりやすいラベル名をつける後でこのパスワードがなんなのかわかるような名前を付けます。

App用パスワード16桁のWindowsのメール用のパスワードが作成されました。
このパスワードはWidnowsメール以外でも使え、2段階認証をしないでログインできるパスワードなので、必ず誰にも知られないようにしておいてください。
*1度入力したら必要ないので覚える必要もありません。もう一度使用したいときは新たに作成し、以前作成したパスワードを削除すればOK

iCloudのメールの場合先程のパスワード入力画面で、この16桁のパスワードを入力し、「サインイン」をクリックします。

iCloudのメールが表示されたiCloudのメールがWindowsのメールでも表示されました。

プロバイダーのメールの場合

Windowsのメールはプロバイダーのメールももちろん送受信できるように設定できます。
今回は安いドコモ光のプロバイダーの1つ、ドコモnetでもらえるドコモnetのメールを設定してみます。
ドコモnetのメールアドレスとパスワードを調べるには、ドコモnetのメールアドレスとパスワードを調べるにはを参考にしてください。

OCNやニフティなども同じようなやり方で設定できます。
なお、ドコモメールもこのやり方でPCで使えるようになります。

その他のアカウントをクリックWindowsのメールを立ち上げたら、アカウントを追加をクリックし、「アカウントの選択」を開きます。
ここで「その他のアカウント」をクリックします。

インターネット メールをクリック「インターネット メール」をクリックします。

ドコモnetのメールアドレスとパスワードを入力ドコモnetのメールアドレスを「メールアドレス」と「ユーザー名」に入力し、メール用パスワードを「パスワード」に入力します。

なお、ドコモnetのメール用パスワードは「****」のように表示されて見ることが出来ません。忘れてしまった場合やわからない場合は、再設定する必要があります。

アカウント名と受信メールサーバ「アカウント名」はわかり易い名前を。
「この名前を使用してメッセージを送信」は、相手に表示される送り主の名前です。自分の名前を入力します。

「受信メールサーバー」は「pop.ocn.ne.jp」を入力し、その下の「アカウントの種類」は「POP3」を選択します。

SMTPサーバーを入力その下の「メール送信(SMTP)サーバー」の部分には「smtp.ocn.ne.jp」を入力。
すべてにチェックを入れてあることを確認し、「サインイン」をクリックします。

受信サーバーや送信サーバーが表示されない場合なお、このような画面で「受信メールサーバー」や「アカウントの種類」などの入力欄がない場合は、メールアドレスと名前、そしてパスワードを入力して「サインイン」をクリックします。

すべて完了しましたすべて完了しました。と表示されるので、「完了」をクリック。
なお、パスワードなどが間違っていてもこの「すべて完了しました」という表示になってしまう場合もあるので注意。
メールが受信しないというような場合は、パスワードなどが間違っていないか確認してください。

Windowsのアドレス帳

Windows 8から「連絡先」アプリとして「People」というソフトウエアが使えるようになりましたが、Windows 10ではこのPeopleがアップグレードして、GmailやiCloudのメールアカウントを加えるとPeopleにGmailやiCloudの連絡先が反映されるようになりました。

PeopleをクリックPeopleを開くには、メールの左下の人型のアイコンをクリックします。

連絡先が表示されたiCloudのアカウントから連絡先のデータが同期され、iPhoneの連絡先がWindowsでも表示されるようになりました。

Windows8.1のPeoplePeopleはスタートボタンからも起動させることが出来ます。

新規メールの作成

メールの作成画面新規にメールを作成しているところ。
こんな感じ。

新規メールの作成相手にはこんな感じに表示されます。

Windows 8.1のメール

今度はWindows 8.1の「メール」の設定方法。ほとんど同じですが、若干設定までの手順がちがうので紹介します。
なおWindows8.1の場合は、やり方が分からなくてデスクトップ画面に戻って調べると再び最初からやり直しになってしまうので、しっかり覚えてから実行してください。

Windows 8.1のメールスタートボタンから「メール」を立ち上げます。

アカウントの追加

設定をクリックWindowsのメールが立ち上がっている状態で、マウスカーソルを画面の左下に合わせます。すると「チャーム」と呼ばれる縦長の帯が画面の右側に表示されるので、「設定」をクリックします。

アカウントをクリック「アカウント」をクリックします。

アカウントの追加をクリック「アカウントの追加」をクリックします。

その他のアカウント今回はプロバイダーのメールを設定してみます。その場合は、「その他のアカウント」をクリックします。
ドコモメールやiCloudのメールも「その他のアカウント」をクリックします。
Gmailの場合は「Google」をクリックしてください。

IMAPを選択「IMAP」にチェックを入れ「接続」をクリックします。

詳細を表示「詳細を表示」をクリックします。

ドコモnetの例ドコモnetのメールの場合は、
「メールアドレス」と「ユーザー名」に、ドコモnetでもらったメールアドレスを。
「パスワード」に「メールパスワード」を入力します。
メールアドレスとパスワードについては、ドコモnetのメールアドレスとパスワードを調べるにはを参考にしてください。

その下の「受信(IMAP)メールサーバー」には、「pop.ocn.ne.jp」を入力し、「ポート」は「995」(最初から995になっている)。
「受信サーバーはSSLが必要」にチェックが入っていることを確認し、「送信(SMTP)メールサーバー」には、「smtp.ocn.ne.jp」を入力します。
その下の「送信サーバーはSSLが必要」などすべてにチェックが入っていることを確認し、「接続」をクリックします。

iCloudのメールの場合

その他のアカウントの追加の例iPhoneで使っているiCloudのメールの場合は、こんな感じに入力。
注意点としては「送信(SMTP)メールサーバー」の「ポート」を「587」に修正しておいてください。

Windows8.1でiCloudのメールを受信うまくログインできると、このようなメールが表示されるはずです。

アカウントの切替

アカウントの切替Windowsのメールは、複数のアカウントを1つのソフトウエアで使用できます。
切替は左下にある各メールの名称をクリックします。

メールの通知

Windowsのメールは、メールを受信するとディスクトップ画面に通知してくれる機能もあります。が、デフォルトでは「お気に入りからのメール」しか通知してくれません。そこでメールを受信したら通知するようにしてみます。

設定をクリックWindowsメールの左下のダイヤルをクリックします。

メール通知を表示する「メール通知を表示する」の下の四角で囲った部分をクリックします。

すべてのメールを選択「すべてのメール」を選択します。

ディスプレイの右上に通知が表示するとメールが届くと画面の右上に通知が表示されます。

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最終更新日 2017-04-22 00:40

 

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