050PlusのWindows版を使ってみた

050PlusのWindowsパソコン版を使ってみました。意外と使いやすく、パソコンから電話をかけることができるので、使い道によってはかなり便利なソフトだと思いました。ソフトのダウンロードとインストー

050PlusのWindows版を使ってみた

 

Last update 2015-05-26 05:20

 

もうだいぶ前からあったのですが、050PlusのWindowsパソコン版をインストールして使ってみました。
録音(他のソフトと組み合わせて)できたり、Webカメラのマイクでハンズフリーで電話できたり、意外と便利です。

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050Plusパソコン版のメリット

もともと「パソコンで電話できないかな?」と「通話が録音できればいいな」という欲求を調べていたところ、このWindows版の050Plusが見つかりました。仕事で数字を伝えてもらう電話がかかってくることがあり、聞き間違いや言い間違いを防ぐために、録音できないかなぁ。と思っていたのです。
よく調べてみると、実際には050Plus以外にもパソコンで通話ができるサービスは多く、料金も050Plusより安い物が多いことが判明しました。が、サポートが英語や貧弱だったり、いつ終わるかわからないサービスだったり、と、仕事として使ったり、今後のことを考慮すると050Plusはベストな選択かもしれません。
なお、使用するにあたって、あらかじめ050Plusに加入していることが条件ですが、加入方法については050Plusの加入方法を参考にしてください。

スマホとパソコン、どちらが優先?

Windowsパソコンに050Plusをインストールした場合、Windows版が起動している場合は、優先的にWindows版の050Plusに電話がかかります。

Windowsデスクトップ版の050Plus

Windowsパソコン用の050Plusは、「デスクトップ版」と「Modern UI」の2種類が用意されています。両方インストールできますが、それぞれ独立したソフトとして扱われるので注意が必要です。
まずはデスクトップ版の050Plusのインストールと使い方を紹介します。

ダウンロード

Windows版050PlusWindowsデスクトップ版の050Plusの入手先は、ちょっとわかりにくいです。
公式サイトにアクセスし、下の方にスクロールしていくと、「Windows PC用 アプリダウンロードサイト」というリンクがあるので、ここをクリックします。

050plusWinInstallerをダウンロード050PlusWinInstall.exeをダウンロードします。

Redinstrbutable packageをインストールダウンロードしたファイルを開くと、Microsoft Visual C 2012 Redistrbutable Packageをインストールするように求められるので、「インストール」をクリックします。

ユーザーアカウント制御 はい警告が表示されるので、「はい」をクリックします。

ウィザードの開始インストール用のウィザードが開始されます。
「次へ」をクリック。

使用許諾契約の条項に同意します使用許諾契約の条項に同意します。にチェックを入れ、次へをクリックします。

あとは指示に従って「次へ」をクリックしていくだけでインストールが完了します。

使い方

デスクトップに050Plus Winのアイコンインストールが完了すると、デスクトップ上に050 plus Winというアイコンが作成されているので、これをダブルクリックして起動します。

050 plus Winの基本画面こちらがWindowsデスクトップ版の050Plusになります。
私のようにすでに050Plusに申し込んでいる人は、「お申込み済みの方はこちら」をクリックして初期設定を開始してください。
まだ申し込んでいない人は、「お申し込みはこちら」をクリックして、契約してください。はじめの1ヶ月は基本料(300円)が無料なので、お試しで使用することが出来ます。
*申込は、ブラウザ上で行います

050の電話番号とパスワードを入力申込が完了している人は、050Plusの電話番号を入力し、パスワードを入力。「初期設定開始」をクリックします。

初期設定の開始アプリの初期設定を開始します。
「続ける」をクリックします。

初期設定の完了初期設定が完了しました。閉じるをクリックしてください。

電話がかかってくると

ファイアウォールの解除

ファイアウォールでブロックされた初めて着信した場合、Windowsのファイアーウォールがセキュリティい警告をしてきます。
この場合、「アクセスを許可する」をクリックしてください。

電話をかけてみた試しに050Plusに電話をかけてみました。すると、画面に小さな通知が表示され、着信音が鳴りました。
着信音に関しては後で紹介する動画を参考にしてください。

「応答」をクリックすると、電話にでることができます。

オーディオデバイスが見つかりませんと言われる場合

オーディオデバイスが見つかりません通話しようとしたら、「オーディオデバイスが見つかりません。オーディオデバイスを確認して下さい。」とエラーが出て、通話ができませんでした。
この解決策を紹介します。

サウンドの設定をクリック050Plusの右下の「設定」をクリックすると、「設定一覧」が表示されます。
これの「サウンドの設定」をクリックします。

マイクをWebカメラに変更「マイク」の部分をクリックし、Webカメラなどパソコンに接続しているWebカメラやマイクを選択してください。

一旦050Plusを終了いったん、050Plusを終了させます。
終了は、普通のソフトと同じく右上の赤いバツじるしの部分をクリックします。
このような警告が出るので、「はい」をクリックします。

再び050Plusを立ち上げると、エラーが出なくなっていると思います。

アドレス帳を取り込む

googleに保存した電話帳を読み込むWindows版の050Plusは、スマホの連絡帳と同期していません。なので、電話帳をインポート(取り込むこと)をしないといけません。
googleアカウントの連絡先と同期することができるので、Gmailなどを持っている人はgoogleアカウントの連作先と同期させることができます。
googleアカウントのメールアドレスと、パスワードを入力し、「ダウンロード」をクリックします。

ダウンロードが完了しましたしばらくすると、ダウンロードが完了しました。と表示されるので、閉じるをクリックしてください。
これで連絡先が同期されるようになります。

電話帳をインポートできた050Plusの連絡帳を開くとインポートされていました。

電話帳に保存した名前私の電話番号からかけてみたところ、ちゃんと呼び出し画面の時に、連絡帳に登録された名前が表示されました。

着信履歴の一覧着信履歴にも連絡帳の名前が反映されました。

Modern UI版 050Plus

Windows版の050Plusは、Modern UI版も用意されています。タブレットやWindows Phoneを使う場合は、こちらのほうが使いやすいと思います。

Windowsストアの050PlusModern UI版は、ストアで「050」と検索すると見つかります。

インストールをタップインストールをタップします。

情報の追加をタップ一応、050Plusは無料アプリなのですが、基本料金や通話料がかかるため、このような警告画面が表示されます。
ここでは「情報の追加」をタップします。

マイクロソフトアカウントのパスワードを入力Microsoftのアカウント用のパスワードを入力し、「OK」をタップします。

クレジットカードの入力クレジットカード情報を追加します。
私の場合は、すでにスマホで登録した時にクレジットカードの情報は追加していたので、キャンセルしました。
キャンセするには、画面左上の「支払いと請求」の左隣にある矢印をタップします。

マイクの許可マイクを使えるようにするか聞いてくるので、「許可」をタップします。

上記に同意するにチェック使用許諾契約書が表示されるので、「上記に同意する」にチェックを入れ、「次へ」をタップします。

初期設定の仕方

チャームの設定をタップ初期設定をするには、ディスプレイの右側を右から左へなぞると出てくる「チャーム」を表示させ、「設定」をタップします。

初期設定をタップ「初期設定」をタップします。

050Plusの番号とパスワード050Plusの電話番号とパスワードを入力し、「初期設定」をタップします。

続けるをタップ「続ける」をタップします。

050Plusをバックグラウンドで動かすバックグラウンドでも動作するか聞いてくるので「許可」をタップしてください。

着信があると?

画面右上に通知される着信があると、ディスプレイの右上の方にスライドする形で通知してきます。
着信音も鳴ります。
この通知が表示されたら、「音声」をタップ。

電話にでるすると050Plusのアプリに切り替わるので、緑色の受話器のアイコンをタップすると通話開始です。

音楽や動画の音を絞りたい

再生デバイスを選択パソコンで音楽やYouTubeを見ている時に着信があったら、自動的に音楽やYouTubeの音をミュートにする設定を紹介します。

ディスプレイの右下の時計のあたりに表示されている、スピーカーのアイコンを右クリックします。
表示されたメニューから「再生デバイス」をクリックします。

他のすべてのサウンドをミュートする「通信」というタブをクリックし、「他のすべてのサウンドをミュートする」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。

これで着信があり、電話にでると自動的にその他の音楽や音をミュート(音量0)にしてくれます。
通話が終わると、ちゃんと元のボリュームに戻ります。

音質は?

iPhone(ドコモ)から実際にパソコンの050Plusへ電話をかけた様子を録音してみました。
録音には、Bandicamというソフトを使用しています。
一応、Bフレッツの有線LANを使用しているので、高音質で話せるかも。と思いましたが、普通の携帯電話の音質ですね。ただ、スマホよりもずっと安定していて、ソフトが立ち上がっていれば、ほぼ確実に通じるようです。

別の機会に検証しますが、遅延が割とひどいです。
例えば、遅延0の場合、「もしもし」と受話器でしゃべると同時に、相手にも「もしもし」と聞こえる状態なわけですが、050Plusの場合は、「もしもし」と喋り終わってさらにコンマ数秒(0.3秒ぐらい)して、相手に「もしもし」と聞こえるレベル。
遅延に関しては、LINE Viber Skype 050Plus音質がいいアプリを比較で紹介しているので参考にしてください。

まとめ

はっきり言って、ドコモなどが音声通話無料プランを始めたので、050Plusのようなやすい通話料を売りにしたIP電話がどれくらい需要があるかわかりませんが、パソコンから電話ができる。という点は、意外と評価できると思います。
他にもSkypeやGoogle Voiceなど、パソコンから電話ができるサービスは有りますが、ヘルプやサポートが貧弱で、正直、素人にはお勧めできません。
通話料はそれほど安くないのですが、日本語完全対応+サポートを考えると、050Plusは、企業などを中心におすすめできるサービスかもしれません。

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最終更新日 2015-05-26 05:20

 

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