Chromeの文字入力中の下線が表示されない原因が解決!

長らくChromeではバージョンアップの旅に日本語入力中、変換の文節の区切りを示す下線が表示されないバグがありましたが、原因と解決策がわかりました。

最終更新日:2021-01-03 01:27

もう何年も前からChromeがアップデートするたびに、入力中の日本語変換中に表示されるはずの文節の区切りを示す、下線が表示されないバグ。ずっと解決できないでいたのですが、ようやく原因が判明!同じように困っている人は参考にしてください。

ブラウザで何かを検索したり、ブログを書く場合、スペースキーを押すとこのように適切に文節ごとに変換候補が表示され、文節ごとに下線(アンダーライン)で区切られています。

ところがGoogle Chromeをアップデートすると、まれにこの下線が表示されない不具合が起きることがありました。

ネットで調べてみるといろいろな人がこの問題で困っているようですが、どうもChromeの問題らしくて、次のアップデートまで諦めるしかないという雰囲気。
今まではその後のアップデートで解決することが多かったのですが、2020年年末あたりにChromeをアップデートしたあとはなにも音沙汰がなし。
みんなどうしてるんだろう?と検索してもやはりあまり騒いでいる人がいません。
私だけかな?と思って原因を探してみると、やっと原因がわかりました。

ATOKが原因だった!

Microsoft IMEを使っている場合

で、ようやく原因がわかりました。なんとATOKが原因だったようです。
この現象は「Microsoft IME」もしくは「ATOK」を使っていると起きるようで、私のようにMicrosoft IMEを使っている人は以下の項目を見直してみてください。

タスクバーにある「あ」(もしくは「A」)を右クリックします。

「詳細設定」をクリック。

「ローマ字/色の設定」の「色設定」が「ATOK」になっています。
どうもここがATOKになっていると下線が表示され内っぽい。

ここを「Microsoft IME」に変更します。

「適用」をクリックします。

下線(アンダーライン)が表示されるようになりました。

「ユーザー定義」にするとこのようにアンダーラインの色を変更できるようです。

選択状態の文節のアンダーラインを太くしてみました。

Edgeでも同じ現象があったのですが、この設定にしたところEdgeでもアンダーラインが表示されるようになりました。

他のソフトウエアだと

ちなみに他のソフトウエアだと、このように変換中の文節は背景が青く、文字も白色になりもっとわかりやすいです。
どうもChromeではこのように背景に色をつけることは出来ないっぽい。

ATOKの場合

ATOKを使っている場合、「ATOKのプロパティ」を開き、「キー・ローマ字・色」タブをクリック。

「表示色カスタマイズ」をクリック。

「変換済み注目文節色」と「未変換注目色」の部分の「下線」を「ある」にしてみてください。

これでChromeを使っていて文字を入力する場合に、変換時に下線が表示されどこがどう変換されるのかがわかりやすくなったと思います。

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