怪しいプログラムをWindowsのファイアウォールで通信の遮断をする方法を紹介します。
最終更新日:2026-02-22 01:31
インターネットからダウンロードしたプログラムの中には怪しいものも多く存在します。
今回は、Windows標準のファイアウォールでもある「Windows Defender」を使って、特定のプログラムの通信を遮断する方法を紹介します。
Windowsのパソコンにいろいろなソフトを入れていると、個人情報を裏で送信しているんじゃないかと不安になることがあります。
私の場合、IDやパスワードをスクリーンショットして保存していたりするんですけれど、使用しているのがScreenPressoというソフトでして。
このScreenPresso、画面をキャプチャーすると自動で特定のフォルダに保存してくれるめちゃめちゃ便利なソフト。
きちんとしたソフトウエアだとは思うのですが、密かにキャプチャーしている画像を送信していたら・・・
そこで、今回はWindows標準のファイアウォールで、プログラムの通信を遮断する方法を紹介します。
例としてこのScreenPressoを指定してみます。
Windowsには標準でウィルス対策ソフトが組み込まれています。その一つに「ファイアウォール」というのがありまして。
ファイアウォールとは、ネットワークの出入口で通信を監視・制御し、不正アクセスや攻撃からコンピュータや社内ネットワークを守るセキュリティ機能です。許可された通信のみ通過させ、安全性を保ちます。
基本的には自動で判断してくれるのですが、手動で設定することも出来ます。
以下は、Windows Defenderを使った場合の特定のプログラムの通信を遮断する方法。
Defender
と入力します。
すると第一候補として、
「セキュリティが強化されたWindows Defenderファイアウォール」が表示されます。
これをクリック。
その下の「Windows Defender ファイアウォール」でもOK。
左側の「送信の規制」をクリックします。
ここはデフォルトで
プログラム
がチェックされているので、このままの常態で「次へ」をクリック。
ここでプログラムがある場所を開くのですが、通信を遮断したいプログラムを探す方法は以下のようにします。
②「ファイルの場所を開く」をクリックします。
アイコンの左下に矢印のマークがありますが、これがショートカットの印です。
このショートカットを再び右クリック。
このパスをコピーします。
これでプログラムはインターネットに接続できなくなりました。
作成したルールを選択し、右側の「削除」をクリックしてください。
誤って既存のものを削除しないように。
Windowsは年々セキュリティが強化され、インターネット上に公開されている野良アプリを動作させる条件が厳しくなってきました。
それでも不安が残る場合は、今回のように手動でセキュリティを強化することも出来ます。
ただし、アプリによっては動作に不具合も出てくる場合もあるので、しばらく様子を見てうまくアプリが動作するかチェックしてくださいね。
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